Criminal IP v1.82.0 定期点検及びアップデートが行われました。
【Criminal IP v1.82.0】定期点検及びアップデートのリリースノート
定期点検及びアップデートの日時:2025.06.26 05:00~10:00 AM (UTC)
【New Changes】
- ハッキンググループ(Actors)ページにデータ及び検索機能の追加
- 各ハッキンググループが悪用したIPアドレス、ドメイン、ファイルハッシュ、ファイル名を確認できるデータが追加されました。
- 追加されたデータを活用した項目別の検索機能が追加されました。
- IPアドレス:ハッキンググループがコマンド&コントロール(C2)サーバー、データ窃取、フィッシングなどの悪意のある活動に使用したIPアドレスは、ネットワークの遮断や脅威の検出に活用できます。
- ドメイン:ハッキンググループがフィッシングやマルウェア配布、コマンド制御(C2)通信に使用したウェブアドレスは、悪意のある活動の特定およびDNSブロックによるセキュリティ対策に利用できます。
- ファイルハッシュ:マルウェアファイルの内容からMD5やSHA256アルゴリズムで算出された固有のハッシュ値は、ファイル名が変更されても同一マルウェアの識別を可能にする重要な指標です。
- ファイル名:ハッキンググループが使用したマルウェア(バックドア、RATなど)のファイル名は、攻撃者の偽装パターンを把握し、ファイル名ベースでの検出に活用できます。

- ハッキンググループ(Actors)レポート内のIOC、IOAの検索機能の追加
- ハッキンググループの詳細ページ内で、IOCとIOA情報を検索できる機能が追加されました。
- IOC:ハッキンググループによる攻撃に使用されたネットワークリソースを、IPアドレスまたはドメインで検索できます。
- IOA:ハッキンググループが使用したものと疑われる技術的攻撃の指標を、ファイルハッシュまたはファイル名で検索できます。
- ハッキンググループの詳細ページ内で、IOCとIOA情報を検索できる機能が追加されました。

【Improvement】
- バグ改善および安定化作業
Criminal IPをご利用くださるユーザーの皆様へ感謝申し上げます。
今後もサービス改善のために、継続的な点検とアップデートを行います。